UCLの第6回大会がいよいよ開幕。今回は戦力不足のため、敢えて上位ディビジョンには進まず、トッププレイヤー大会に参加。ただ、実は開幕直前になって、どうせ勝てないなら順位報酬の差や2次予選突破で貰えるコイン30枚もでかいなと思い、やはりスーパースター大会に行くべきだったと後悔。しかし、その時すでに2次予選を突破するための時間は残されていませんでした・・・。なので、今大会はそれなりの報酬、ずばりプラチケ、もしくは建築許可証を貰うためにも最低限、決勝進出を狙いたいところ。ところが、実際蓋を開けてみたら意外と今回は参加クラブのレベルが低く、しかもうちも選手不足の割にはなかなか良いチームに仕上がってきました。マネ杯に比べて長丁場の大会なので、参加チームの今後の戦力UPは恐いですが、今のままなら優勝も十分狙えそうな感じではあります！
初戦の相手はナイジェリア人マネージャーによるこのEDNUT FC。5バックが気になるところではありましたが、まあ、総合値差もあるし、あまり考えずにここは従来の4-3-3で勝負。
結果は2－0の勝利。試合を観た限りでは常にうちの攻勢で圧倒しているようにも思えたのですが、さすがは5バック、こうしてスタッツを見るとこちらのシュートは僅かに2本。まあ、相手のシュートも1本に抑えてはいますが、意外とギリギリの勝負だったみたいです（笑）。とりあえず、ここでの引き分けは痛すぎるので、無事勝てて良かった！今大会は人材不足で3トップが全員★5という中、2本のシュートをきっちり決めてくれたフォワード陣も大したものです。特にウェルベックは前回も言いましたが、★6から成り下がったものの、★5となった新バージョンも★6クラスと言える活躍ぶり。それと、今回は得点には絡んでないけど、前線に顔を出して攻撃に絡みまくるハムシクのゴールにも今後期待。
とにかく今回はスタメンに★5が5人もいるし、本当に大会前は完全に諦めてたのですけど、だいぶ良いチームに仕上がってきたと思います。そりゃ★6/7だけでスタメンを固める方が強いのは当前なのですが、このくらいのレベルの選手でサブメンバーも含めていろいろとやりくりしているのが実は一番楽しいかも知れません。（笑）
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