我がクラブの現役最高齢はイブラヒモヴィッチの39歳。全盛期の輝きこそ失いつつあるものの未だ総合値88のエースとして活躍中。さて、それに続くのがこのバレンシア。24歳の入団からピークの30歳前後まではそれなりにチームに貢献してくれたものの、その間に十分な名声を得られず、そしてそれ以降の能力の急降下で現在の総合値は僅かに71という35歳。「何故この男をクビにしないのか」と不満を募らす若手も多いとか。しかも、ずうずうしくも未だに自ら引退を申し出ることもありません。なんとか殿堂入りのための名声を得てもらうため、3~4年程前からこのバレンシアの起用についてはかなり手を焼いています。試合出場はリスクが大きすぎるし、よほど勝算のある格下相手の試合、もしくは昇格/残留にも絡まないシーズン終盤の消化試合などにベンチ入りさせながらようやく名声値1969まで漕ぎつけました。正直完全なお荷物状態。本人も辛いだろうし、あと残り31ポイントの名声を稼いで、今シーズンこそ堂々と引退に追いやってあげたいです(笑)。
23~24歳の選手との契約はタイミングが重要
スカウトに上がる選手の最高齢は24歳だと思いますが、23~24歳くらいの選手を殿堂入りさせるためには、契約のタイミングは考え物ですね。即戦力として最低でもすぐにベンチ入りできるような選手じゃないと名声をマックスまで持っていくのにあとあと苦労します。
選手によって名声ポイントの増え方は異なる?
私の印象としては、名声ポイントの増え方が選手によって違うのではないかと感じてるのですが、実際どうなんでしょう?同じくらい起用しても選手によって違う気がするし、試合での活躍もあまり影響していないように感じてしまいます。この件については今後検証してみたいですが、ご存知の方がおられましたらコメントや最近始めたTwitter(@katoukoban9)にリプなどしてもらえると嬉しいです。
0 件のコメント:
コメントを投稿