2017年2月6日月曜日

ウイクラ: マネージャーズカップ 006 (第21回トッププレイヤー大会/決勝戦!)


グループリーグ初戦以降、全くブログを更新出来ていませんでしたが、その後なんとか決勝戦まで進出していました!ここのところ忙しくてなかなかウイクラに集中出来ない日が続いたのですが、一応このマネ杯だけは優勝を目指して頑張っていたつもりです。



というわけで、決勝戦までの結果は上記画像のとおり。その後のグループリーグ第2節の相手は準決勝までで唯一の格上でしたが、意外とあっさり勝利。決勝トーナメント以降はどちらも同格相手で苦戦しましたが、PK戦までいった準決勝も含めてかろうじて勝利。別の山には格上も多かったのでグループリーグを首位通過出来たことは本当大きかったですね。







グループリーグはその後の若手の成長以上にベテランの衰退が激しくて結局世代交代をうまく進められず、初戦と同じ状態(4-5-1のポゼッション重視/中央突破)のままで乗り切りました。決勝トーナメント以降はやや総合値UPに成功しましたが、その間に引退したカンドレヴァの右サイドハーフの穴はそれ以上に大きかったかもしれません。まず1回戦はロングカウンター主体の4-3-3で勝利こそしたものの、安定感は全くなく、準決勝以降は変則気味ながら右WG専門の宮下を下がり目に置く結局は元の4-5-1に近い布陣に戻しました。4-3-3の方が総合値は上がるのですが、このチームの場合は中央寄りのポゼッション戦術の方が安定感があると考えました。決勝の相手は明らかに格上なので引いてカウンターもありかとは思いましたが、ポゼッションにはある程度自信があったので最後もこの得意の戦術を選択。結局負けてしまったのですが、早すぎる失点は悔やまれるものの、狙い通りの展開には持ち込めたし、内容的にはそこまで悪くなかったとも思います。まあ、準優勝は残念だけど、運にも恵まれながら決勝進出というノルマは果たせたし、それなりに満足できる結果ではありました。今回は★6と唯一の★7のダニ・アウヴェスの契約時期が全員23歳~24歳というのがさすがに厳しかったです。その分成長の伸びしろが少なすぎました。その辺は反省材料として次回以降に向けてまた一から出直します。

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