2016年10月31日月曜日

ウイクラ: クラブネーム・エディット対応表 (2016 - 17シーズン)


ウイクラの本日行われる2016 - 17シーズンへの大型アップデートに伴い、新たにオフィシャルパートナー契約を結んだクラブが実名化される一方、他のサッカーゲームによる嫌がらせもあったでしょうか、残念ながら反対にこれまで実名だったのにそうでなくなってしまうクラブも多数あります。但し、救済策として同じく今回のアップデートにはエディット機能も追加されるようですね。そこで、こちらでは今回偽名となってしまったクラブの正式名称をまとめてみました。ただ、基本的には他サイトの情報を参考にさせてもらっているので、いくつか間違いもあるかもしれません(※)。かなり面倒な作業かと思いますが、こだわりのある方は修正の参考にして頂けましたら幸いです。また、「ここは違うぞ」という箇所がありましたらコメントなどお寄せ頂けるとありがたいです。

※特にポルトガルのナルヂンソウとメラスジーリョについてはウェブ上でも諸説あるようで、正式名称を断定出来ていません。また、3文字表記についてはこちらも諸説あるように思えますし、そもそも公式なものがあるのかどうかも謎ですので、ここでの掲載はひとまず断念しました。


リーガ・エスパニョーラ (ラ・リーガ)
MDホワイト レアル・マドリー
EDホワイト・オレンジ ヴァレンシアCF
GAブルー・ホワイト デポルティボ・ラ・コルーニャ
ANグリーン・ホワイト レアル・ベティス
GAシアン セルタ
PVブルー・ホワイト レアル・ソシエダ
PVホワイト・レッド アスレティック・ビルバオ
CTブルー・ホワイト RCDエスパニョール
ANシアン・ホワイト マラガCF
NCレッド オサスナ
ANホワイト・レッド セビージャFC
EDイェロウ ビジャレアルCF
ASレッド・ホワイト スポルティング ヒホン
CNイェロウ・ブルー UDラス・パルマス
ANレッド・ホワイト グラナダCF
PVスカイブルー・ホワイト アラベス
PVブルー・レッド SDエイバル
MDブルー・ホワイト CDレガネス
セリエA
PMブラック・ホワイト ユヴェントス
サンサジューロ USサッスオーロ・カルチョ
プレミア・リーグ
マン・レッド マンチェスター・ユナイテッド
ロンドンFC チェルシー
イースト・ロンドン ウェストハム・ユナイテッド
マン・ブルー マンチェスター・シティ
マージーサイド・ブルー エバートン
ノースイースト・ロンドン トッテナム・ホットスパー
イースト・ミッドランズ レスター・シティ
ティーサイド ミドルスブラ
ハンプシャー・レッド サウサンプトン
ランカシャー・クラレット バーンリー
サウス・ノーウッド クリスタル パレス
STレッド ストーク・シティ
ウィアサイド サンダーランド
ハートフォードシャー ワトフォード
ウェストミッドランズ・ストライプス ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン
ヨークシャー・オレンジ ハル・シティ
ウェストグラモルガン・シティ スウォンジー・シティ
イースト・ドーセットシャー AFCボーンマス
プリメイラ・リーガ(ポルトガル)
DLブルー・ホワイト FCポルト
ヴィシクタン ヴィトリア・ギマランイス
*ナルヂンソウ ナシオナル・ダ・マデイラ or モレイレンセFC
プレモトン CFベレネンセス
プレジネ スポルティング・ブラガ
マシアデイラ CSマリティモ
ポデフテザ FCパソス・デ・フェレイラ
ホヴァネシ リオ・アヴェFC
ヴェルフォウソン ヴィトーリア・セトゥーバル
アリメウソン FCアロウカ
エストラウポン GDエストリル・プライア
DLアザーブルー CDフェイレンセ
*メラスジーリョ ナシオナル・ダ・マデイラ or モレイレンセFC
BAイェロウ・グリーン CDトンデラ
TMブルー・レッド GDシャベス
ポルフェソン ボアヴィスタFC

ウイクラ: 現在のチーム状況 006 (引退できない男)


我がクラブの現役最高齢はイブラヒモヴィッチの39歳。全盛期の輝きこそ失いつつあるものの未だ総合値88のエースとして活躍中。さて、それに続くのがこのバレンシア。24歳の入団からピークの30歳前後まではそれなりにチームに貢献してくれたものの、その間に十分な名声を得られず、そしてそれ以降の能力の急降下で現在の総合値は僅かに71という35歳。「何故この男をクビにしないのか」と不満を募らす若手も多いとか。しかも、ずうずうしくも未だに自ら引退を申し出ることもありません。なんとか殿堂入りのための名声を得てもらうため、3~4年程前からこのバレンシアの起用についてはかなり手を焼いています。試合出場はリスクが大きすぎるし、よほど勝算のある格下相手の試合、もしくは昇格/残留にも絡まないシーズン終盤の消化試合などにベンチ入りさせながらようやく名声値1969まで漕ぎつけました。正直完全なお荷物状態。本人も辛いだろうし、あと残り31ポイントの名声を稼いで、今シーズンこそ堂々と引退に追いやってあげたいです(笑)。

 


23~24歳の選手との契約はタイミングが重要

スカウトに上がる選手の最高齢は24歳だと思いますが、23~24歳くらいの選手を殿堂入りさせるためには、契約のタイミングは考え物ですね。即戦力として最低でもすぐにベンチ入りできるような選手じゃないと名声をマックスまで持っていくのにあとあと苦労します。


選手によって名声ポイントの増え方は異なる?

私の印象としては、名声ポイントの増え方が選手によって違うのではないかと感じてるのですが、実際どうなんでしょう?同じくらい起用しても選手によって違う気がするし、試合での活躍もあまり影響していないように感じてしまいます。この件については今後検証してみたいですが、ご存知の方がおられましたらコメントや最近始めたTwitter(@katoukoban9)にリプなどしてもらえると嬉しいです。

2016年10月30日日曜日

ウイクラ: 現在のチーム状況 005 (代表招集で大打撃)

素直には喜べないウイクラの代表招集。我がクラブから今回も5人が招集されましたが、主力GK、デ・サンクティスは右アキレス腱断裂で全治14週間の大怪我。毎回のように誰かしらが怪我して帰ってくるけど、代表戦ってそんなに危険なのか?毎回一体どんな試合が行われているのだろう?



アップデート後の代表招集システムの改善に期待

やはりこの代表招集の大きすぎるリスクには不満を持っている人も多いようで、次回のアップデートでは体力消耗値の減少など改善があるみたいですね。ユーザーの声をしっかり受け止めてくれるコナミさん、素晴らしいです。とはいえ、その改善前の今回の招集もやはりチームにとって大打撃。デ・サンクティスは回復アイテムの使用を躊躇うレベルの大怪我なので、やむを得ずしばらくはかなり能力の下がる控えGKのイライソスで乗り切る決断を下しました・・・。ただ、14週間はさすがに粘れないので、とりあえず体力の全回復次第、怪我回復アイテムで一気に完治させようと思います。右SBは2人とも消耗してしまったので、ヘスス・ガメスのみ回復。CBのカブールの穴は2年目のブラウンでカバー。次回以降、あとは実際のフットボール界と同じように、クラブの意向で代表への選手輩出を辞退出来る権利も考えてもらいたいですね。

ウイクラ: マネージャーズカップ優勝への長く険しい道のり 002 (第18回大会/序章)

5日後に迫った第18回マネージャーズカップに向けていよいよ始動!その前に我がクラブのこれまでのマネ杯挑戦の足跡を改めて確認しましたが、当然優勝はなく、UCLも含めて過去10回、決勝進出すらしたことがなく、最高はわずか2回のベスト4進出というなんとも苦い歴史。



しかし、これまではマネ杯に向けての準備などを全くせずに挑んでいました。例えば、★6以上は獲得したらすぐに契約していましたし、トレポを貯蓄するというスタンダードな攻略法を知ったのもつい最近という大馬鹿野郎です。今回は準備十分とはいかないかもですが、初めて優勝をしっかり意識して臨む大会。ガチで優勝を狙っていきたいと思います。


黄金世代の記念すべき1人目はガビ、しかしまずはかろうじてベンチ入り

マネ杯に向けて間もなく完成されることになるであろう黄金世代の1人目としてまず契約したのは20歳のガビ。但し、その「黄金世代」を生み出すための所為「谷間の世代」を捨て駒的なトレポ稼ぎ要員としてだけ扱う人も多いと思うのですが、うちは全世代にたっぷりの愛情を注いで育てていますので、この若きガビはベンチに入るのも厳しい状況。順調に成長を遂げているユースから生え抜きの福田幸男君にも全く及ばない、中盤の5番手ということになります。とは言え★6をベンチ外に置いておく訳にもいかず、早いうちから少しでも出場機会を与えるための特例として、今シーズンは3ボランチを主要布陣として挑みます。分け隔てなく選手に愛情を注ぐ私でもさすがにスター選手には気を遣います。(笑)



19歳のウェルベックは契約見送り

同じく若い19歳の★6、ウェルベックもいるのですが、こちらは契約したとしても現在のチームのアタッカー陣では6番手ということになってしまいますので、かなり熟考した結果、今回の契約は見送ることにしました。38歳になっても未だエースとして君臨するイブラヒモヴィッチ、同じ★6のクアッリャレッラもさすがに衰えてきてはいますので、今回は数日後に23歳の方のウェルベックと契約することになりそうです。ちなみにトレポは相変わらずちょこちょこ使ってしまっているのですが、それでもなんとか311まで貯まりました。

ウイクラ: 現在のチーム状況 004 (シーズン120/降格の危機!)

ここ10シーズン以上、昇格は出来ないものの、降格することもなく居座り続けたDiv.16。そして差し迫った次回のマネージャーズカップに向けてそろそろ次シーズンから本格的に戦力補強を始めようと思っていた矢先ののシーズン120。この慣れ親しんだDiv.16についにわけれを告げるチャンス、ではなくピンチ!17節が終わって勝ち点15の7位。7位はここ数年の定位置ではあるものの、8位ローマとの勝ち点差は2。しかも最終節はそのローマとの直接対決!





このローマは実在チームですし、当然ながら格下。しかし、アウェイの前半戦(第9節)は先制点を決められ、そのまま追いつけずにまさかの敗戦となっていました。



改めて言いますが、Div.17からこのDiv.16に降格して早10シーズン以上、一度落ちたら再び這い上がることが難しいことを重々に実感している身としてはかなりの緊張が走ります。ただ、引き分けでも残留決定なのでいつもの5バックもありかとは思うのですが、ここは男らしく攻撃的に4-4-2で行きたいと思います。では行ってきます!(ここまで試合開始前に書いています。)





現在37歳、相変わらず頼りになる男の2発で前半で勝負あり!ブログのオチとしてはしょうもないかもですが、そんなことは関係ございません。今シーズンもなんとか残留決定!そして来シーズンからはいよいよマネ杯に向けて本格的な戦力補強を進めていきたいと思います。むちゃくちゃ楽しみです。

2016年10月29日土曜日

ウイクラ: 現在のチーム状況 003 (7度目の得点王!)


明後日10月31日の大型アップデートはみなさん注目されてると思いますし、もちろん私も楽しみです。しかし、とりあえずうちはPESコインも全く貯まってないし、いつもどおりにシーズンを進めるのみ。さて、前回の118年目からすでに2年の歳月が経過して現在は120年目。相変わらず昇格も降格もない我がクラブの数少ないビッグニュースはこちら。


イブラヒモヴィッチ、35歳にして7度目の得点王!



驚異の7度目の得点王!これまで我がクラブの歴代最強選手はC. ロナウドかと思っていましたが、ついに完全にそれを凌いだイブラヒモヴィッチ。得点記録関連ではリーグ連続得点試合こそカバーニの8試合に及ばないものの、間違いなく歴代最強のストライカー。1試合5得点したときはマジでびびりました。・・・その後2年が経ち現在37歳、まだまだ頼りにしています。ちなみに我がクラブの歴代最高齢記録はロナウドの40歳。無茶言いますが、もうしばらくのご活躍を期待しています。(笑)

2016年10月28日金曜日

BloggerでAdSenseに登録できない、その後11か月経過(完結編)

長らく放置していたこのブログの再開と共にそういえば以前にこんな記事【BloggerでAdSenseに登録できない。解決は6か月待つこと?】を投稿したことをふと思い出しました。そう、このブログ始動当初に直面したAdSenseに登録できないという問題。当時調べた結果、ブログの最初の投稿から6か月経てば登録可能とのことでしたが、その最初の投稿があった昨年11月からすでに11か月が経過した今一体どうなったのか?


登録ボタンがクリックできるようになった!

画像を撮り忘れてしまいましたが、当時の参考元のブログ【楽しいことトコトン比較する日々: BloggerでAdSenseに登録できない!の解決方法。その期間】と同じようにブログトップの〔収益〕のところに「AdSenseに登録」のボタンがクリックできるようになりました!結局何か月でこの状態になっていたのかは定かではないですが、やはりある程度の期間が経過すれば登録可能になるようですね。


パスコードの発行、そして承認待ち状態へ

その後、パスコードを発行しました。パスコードは電話かショートメッセージでの発行を選べましたが、後者のやり方はよく分からなかったので、私は電話での発行を選択しました。その直後にGoogleから電話がかかってきて、自動音声案内でコード番号を確認。そしてそのコードを登録した結果、〔収益〕のところに以下の様に「ご使用のAdSenseアカウントは承認待ちの状態です。」と表示されました。



(問題などなければ)Googleの審査後に承認されると思います

それから数10分後、改めて〔収益〕を確認したところ、表示が「アカウントが無効になっています。」という風に更新されていました。Googleから同時に届いたメールによると、私が別のアカウントですでにAdSenseに登録していることが原因でした。同じ人間による複数アカウントの利用は許可されていないらしく、別アカウントでの利用は承認出来ないとのことです。この件についてはまたいずれ改めて紹介させて頂ければと思います。残念ながら今回は私の別の問題によって登録完了までは進めませんでしたが、いずれにしても別アカウントを持っていなければ、そのまま承認され、登録出来るようになりそうですね。以上、参考になりましたら幸いです。

ウイクラ: UCLチームチャレンジ 003 [ vs バイエルン・ミュンヘン(Lv.35)]


というわけで、前回の記事【ウイクラ:UCLチームチャレンジ 002】で紹介しきれなかった残りの1試合、Lv.35のバイエルン戦の模様を今回は紹介します。


★7の出現確率は驚異の56%?

再確認ですが、Lv.35は5の倍数ということで★4以上が確定。そしてバイエルンの所属選手を事前にきっちり調べましたが、★4選手はわずかに5人、さらに★5はたったの2人、そして★6が3人で、★7はなんと13人。つまり★4以上は計23人なので、単純計算では★4の出現確率は21%、逆に★7の確率は56%!さらに★6以上であれば69%!まあ、これはもちろん全選手の出現確率が均等であればの話なのですが、いずれにしても期待は高まります。

★4・・・・・・・・・5/23人(21%)
★5・・・・・・・・・2/23人(9%)
★6・・・・・・・・・3/23人(13%)
★7・・・・・・・・・13/23人(56%)


さすがに強力なLv.35のバイエルン

リーグ戦であれば常にボトム3にいる実在チーム(非ユーザーチーム)ですが、レベルに応じて強くなるUCLチームチャレンジ、Lv.35のしかもバイエルンとなればさすがに強力。とはいえ、総合値はまだ我がチームが少し上、なんとかなるでしょう。中央が分厚いので3ボランチで一応警戒しつつ、手薄なサイドを狙うという意図も込めつついつもの3トップでいざ勝負!




どすーん!結果は2-3、負けました。序盤から小気味よいパスで翻弄され、中盤も含めたDF組織が完全崩壊、しかもそのパス回しからなかなかボールを奪うことも出来ないので防戦一方。一応2点は返せたし、シュート数も同じなのですが、かなり圧倒されてしまった印象でした。引き分けたら面倒くさいな~くらいに思っていたのですが、これは予想以上に手強いです。


第2戦:しかし、気持ちを切り替えてすぐさま第2戦目。守備陣形は基本的には変えず、サイドを制覇すべく、能力の高いクアッリャレッラに代えて右ウィングにバレンシアを起用、さらにワイドな3トップで挑んでみました。



どどどすーん!結果は1-3、再び敗戦。。。


第3戦:再び中盤~前線でいいようにボールを回され初戦よりも何もできなかった第2戦。こんなときは伝家の宝刀5バック!守り切るだけで引き分けても意味がないので、一応カウンター攻撃の糸口を残す狙いでサイドハーフとしてクアッリャレッラをスタメンに戻しました。



三度目の正直ならずまた敗戦。


第4戦:クアッリャレッラだけでは全く攻撃できなかったので、一応1点に抑えた5バックはそのままに、前線は再び2戦目のスタイル。この時すでに絶望的になっており、今思えばあまり理に適っていない布陣ではありますが、破れかぶれでいざ勝負!



やはり破れかぶれの運頼みで勝てる程ウイクラは甘くない。またしても敗戦。


第5戦:かなりうざい中盤でのボール回しを阻止するのに5バックでは意味がないので、初戦と同じではありますが、4バック/3ボランチに戻してみる。・・・・・・と、この時改めて相手の布陣(負けまくったせいでもはや遥か上空ですが、一番上のバイエルンのフォーメーション画像をご参照下さい)を見ているうちに、今まで見逃していた敵の唯一の弱点に私は突然気付いてしまったのです。タレント揃いの選手が並ぶこのバイエルンの布陣の中にただ一人、総合値58という選手がいるではないですか!ヨシュア・キンミッヒという若きセンターバック。これはギニュー特戦隊で言えばグルドの様な存在でしょう。ここに勝機を見出した私は今まで右で使っていたクアッリャレッラ(我が軍のベジータ)をこのグルドにぶつけることにしました。

 



ついに勝利!内容はともかくようやく勝てました。正直、グルド作戦が功を奏したかどうかは定かではないですが、前半は相変わらず圧倒されまくりだったので、後半に微調整を加えながら徐々にペースを掴んでいった感じです。そしてラストはロスタイムのイブラヒモヴィッチの劇的ゴールで勝利!


長い激戦の末に掴んだ絶好のスカウトチャンス、★7選手の獲得なるか!?

非常に長い戦いでした。体力回復アイテムもかなり消費してしまいました。もうこの開催期間中に勝つことは出来ないかもしれないと思ったこともありました。それでも諦めずに挑み続けた結果の勝利。感無量です。しかし、忘れてはいけません★7確率は56%、スター選手を獲得出来ると思えばそれまでの苦しみも全て報われるというものです。それではいざ、スカウトチャーーーーーーーーーンス!











(ドキドキ)











(ワクワク)











(ウキウキ)











2016年10月27日木曜日

ウイクラ: UCLチームチャレンジ 002

招待状届き率UP継続中のUCLチームチャレンジ、本日の計5試合の成果は以下のとおり。






タレント揃いのユヴェントス、さらにローマとの対戦もあったものの★4が3人、さらにLv.30を超えてからはもう出ることはないと思っていた★3がまさかの復活。ただ、このディナモ・キエフのセルジ・シドルチュクという選手、★3にしてはスキルが4つも付いていて意外といい選手かも?ひとまず売却を保留しています。まあ、どちらにしても昨日以上にしょっぱい結果です。

・・・と、お気付きの方もおられるかもしれませんが、計5試合と最初に言っておきながらここまで4人しか紹介していません。そうです、実は残りもう1試合ございます。そしてその残り1試合は5の倍数ということで★4以上が確定のLv.35。しかも対戦相手は大半が★6以上のバイエルン!引っ張ってすみませんが、長くなりそうなのでこの試合の模様はまた次回紹介します。

ウイクラ: CLASSIC MASTERS 001

レギュラーリーグ、マスターズカップやUCLともまた別のウイクラのもうひとつのお楽しみ、クラブのレジェンド選手を集めた殿堂入りチームで戦うクラシックマスターズ。今回は我がクラブの殿堂入りチームを紹介させてもらいます。


クラブ史上最強コンビ+フレンチ・カルテット+パリ・サンジェルマン・クインテット!

クラブミュージアムはレベル4なので★7x2、★6x8が登録可能な我がチームのメンバーは以下の通り。★7はロナウドと、そして現在も現役で活躍中のイブラヒモヴィッチ!どちらも我がクラブでこれまで他には居ない総合値100越え、これはまさにブサイカーズ史上最強のレジェンドです。残りはもちろん★6をフルに8人使っていますが、守備的に戦う場合はナスリに代えてミルナーを加えた3ボランチにします。そのミルナーの他にスタメンでもう1人★5なのはシュネイデルラン。この人は今やレアなEURO特性(Lv.4)持ちなので、マテュイディ、サニャ、ナスリとのフレンチ・カルテットが炸裂します。さらにマテュイディは出身クラブ特性持ち、なんとこちらはシリグ、ダビド・ルイスとマルキーニョスのブラジリアンCBコンビ、そしてイブラヒモヴィッチを加えたパリ・サンジェルマン・クインテット!ミルナーが入る場合はベインズとのイングランド・コンビも発動。あと、ほぼ使わないですが、ファビオ・コエントロンとロナウドのポルトガル・コンビも一応あります。ロナウドも出身クラブ持ちなのですが、他にレアルの選手がいないのが残念。まあ、今のグレードの相手ではほぼ負けることはないです。





そして、現在のグレードはシルバー6なのですが、次のグレードまで残り僅かに2ポイント!そしてグレード7への昇格の褒美はゴールドチケット!ということで本日のエナジー補充完了と共に早速やってきました!




残り2ポイントなので負けてもゲットできましたが、今回は一応引き分け。画像を撮り忘れましたが、相手はうちよりわずかに総合値が高かったものの、ロナウドとイブラがそれぞれ1点ずつ獲ってなんとか2-2の引き分け。そしてチケットは期待に胸膨らませながらも、もったいぶらずに即使います。



メルテザッカー!!!★7とはいかなかったけどもCBの補強はいまのうちにはでかすぎでしょう!これでマネ杯に向けて不安のあったCBはメルテザッカーとフェルマーレンでほぼ確定。あとは、両SB、、、もうPESコインも使い切ってしまったし、チケット入手の機会もしばらくはなさそう。SBは★5でなんとかやりくりするしかないかな。ま、こんな感じでクラシック・マスターズの進捗状況もたまに紹介させてもらおうと思います。今後とも宜しくお願いします。

ウイクラ: 現在のチーム状況 002(シーズン118年目)

前シーズンも定位置の7位で無事Div.16残留、そして118年目となる新たなシーズンの開幕。そこで、つい昨日スカウトはもう少し様子を見てからと心に誓ったばかりなのですが、どうにもこの新シーズンに向けてCBの人材が足りな過ぎることになってしまい、結局現在のプレミアリーグスカウトに手を出してしまいました。マネ杯の前にひとつでかいスカウトがありそうな気がするのでこれは苦渋の決断でしたが、リーグも大事なのでやむを得ないです。それでは今回獲得の10人を紹介します。








最近気付いたのですが、スカウトファイルのカバーの素材によってレア度が変わるらしいですね。蛇皮が良いらしいのですが、今回は黒皮でした。結果はというと、★6x2、★5x8。うーん、★6~7確率アップということでもう少し良い結果も期待しましたが、まあ、現状必須のCBは2人来たし、他にも必要な守備的な選手が多めなので良しとしましょう。。。マネ杯に向けて★6の2人はどうだろう、ウェルベックはダブりだし、ナスリもポジション的に他の既存の★6選手と被ってる部分があるのでなかなか渋い結果ではあります。しかもどちらも若くない23歳というのも微妙なところですね。

とにかく今回の一番の目的はCBの補強ということで、早速カブールと契約(ブラウンは温存)、そしていきなりスタメン起用。前にも言った通り、うちの主要布陣は5-4-1なのでCBは本当に欠かせないです。一応クリッシトもCBは出来ます。そして中盤も守備的にいきたいので、もうひとりサンドロとも契約。攻撃的なエンゾ・ペレスに代えてこちらもスタメン起用。しばらくはケディラ、トゥラランも含めた4人でボランチはターンオーバーさせていくことになりそうです。サンドロは元々特性持ちでしたが、カブールにもすぐに特性を付けています。うちは基本レギュラー選手にはすぐに特性を付けるようにしています。なんにせよ今シーズンも総合値は800前後、地道に残留を狙います。