遅くなりましたが、ゴール・フォア・ハイスターは終了1時間前にぎりぎりなんとか200ゴールを達成。無事、バルデラマ、そしてスコールズも獲得出来ました。1シーズンに10得点なんてこともあったので、大体15シーズンくらいかかってしまったかもしれません。本当しんどかったです(笑)。
メルキアデス・フェランド(バルデラマ)
23歳。とにかくショートパスの精度に完全に特化した選手。現代サッカーで通用するのか、かなりビミョーなところかと思いますが、ウイクラではどうでしょう?契約する日が楽しみです!坊主頭なのが気になりますが、ひょっとしたら試合中のビジュアルはしっかりライオン丸になっているのではないかとも期待しています。
ロデリック・グラント(スコールズ)
21歳。強烈なシュート力を筆頭に、バランスよく全体的に能力が高く、中盤のユーティリティー性も抜群。ただ、実際にはセカンドトップやウイングで活躍したイメージはほとんどなく、プレースタイルがチャンスメイカーというのが難点ですね。チャンスメイカーという肩書き自体は間違っていないかもしれませんが、ウイクラでの適正としてはボックストゥボックス、もしくは2列目からの飛び出し、ビルドアップの方が相応しいかもしれません。まあ、どっちにしてもCMFで使いたい選手。出来ればロイ・キーンみたいな闘将と並べて使いたいけど、現代にはあまりそういうタイプの選手はいないでしょうか?
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