2016年11月30日水曜日

ウイクラ: スカウトチケット! 009 (スペシャルウィンタースカウト)

ウイクラおあずけ期間中の現在の私の最大の楽しみであったウインタースカウト。ロナウジーニョ、ラーションも含めたバルサレジェンド4人も登場ということで期待に胸を膨らませながら早速引いてきました。


スペシャルウィンタースカウトx10





これまでどんだけ運がなくてもついつい自分こそはロナウジーニョを引き当てるような人間だと妄想してしまうどうしようもない私ですが、ロナウジーニョどころかまたしてもレジェンドを1枚も引き当てることは出来ず。。。10連の1回目はマンUのスモーリング(★6)以外は全て★5だったのでやり直した結果ですが、それよりはマシな★6x2枚、いずれもモナコのDF、マッジとファビーニョが来ました。他にはチェルシーのケイヒル、アーセナルのチェンバレンとウェルベックあたりは★5ながら期待の選手でしょうか。(ウェルベックは前シーズンの★6から★5に下がってますね。プレースタイルはウイングストライカーからラインブレイカーに変わってます。但しサイドポジションの適正は以前よりも上がっている感じがします。)


スペシャルウィンタースカウトx1 01



スペシャルウィンタースカウトx1 02



スペシャルウィンタースカウトx1 03




満足度:★★★☆☆☆☆

完全に不完全燃焼なので、勢いで最後に残りのコインを使い果たして単発も3枚引きました。その結果、最後の3枚目に蛇皮手帳!ここでレジェンド登場を期待しましたが、結果はロリス!GKはリストにまだブラボも含めて★6以上が4人居るのですが、まあ最後の最後に★7が来てくれたので救われました。もう10連は難しいところですが、またコインが貯まり次第、単発では再チャレンジしてみたいところです。

ウイクラ: スカウトチケット! 008 (ゴールドx2 + ノーマル)

前回お伝えしましたとおり私は現在のチームを次のマネージャーズカップに温存するため、ウイクラ活動休止期間中。もう1週間近く全く試合をしていません。活動再開はチェインズ・オブ・ゴールのような試合をして貢献できるタイプの協会イベントがある時か、次回9日後のマネ杯の3日前くらい。なのでまだあと6日くらいはおあずけ状態となるかもしれません。なかなか辛い日々が続きます。・・・というわけで、ブログのネタもなく、今回は僅かに残しておいたスカウトチケットを開封。ノーマルが1枚、そしてゴールドは残しておいた1枚と、FPの25000ポイントで交換した1枚の計2枚。ちなみにFP25000ではコナミ・オリジナルの選手も獲得出来ますが、基本的に私は報酬とかでもらえる場合以外はコナミ・オリジナルの架空選手には手を出さない主義です。


ノーマル



ゴールド 01



ゴールド 02



満足度:★★★☆☆☆☆

相変わらず最低限の★以上は出さない私の超平凡な引き運。そしてダブりの多さたるや。。。マルセロもファンフランもここ数週間の間に2人目。マルセロは現在のチームに居るのでまた次回使えますが、今回は早熟タイプの22歳。まあ、好きな選手だし、実際に使ってみてこの人の攻撃参加がかなり魅力的なことを実感しているのでまた次回以降の活躍も期待しています。


成長タイプは標準が無難?


ファンフランはご覧のとおり現在のリストに居るので、我がクラブではここのところずっと人材不足だった右SBもこれからしばらくは安泰かもしれません。そして成長タイプは晩成。私はこれまで晩成を引いたことがなかったと思うのですが、だいぶ能力値は下がりますね。同じ21歳の標準タイプのファンフランと比べると総合値は標準の80に対して晩成は72なので8も低いです。成長ピークは標準が29歳で晩成は31歳。総合値72だと入団して即レギュラーというのは難しいでしょうし、トレポを使わない場合、このピーク期間差の2年で総合値8の差が埋まるかどうかもかなり微妙です。これまでなんとなく晩成が一番良い成長タイプかと思っていたのですけど、この能力差を考えたら標準が無難なのかもしれません。それでも成長させられる期間が長いだけ早熟よりはマシでしょうか?

ちなみに今の我がチームの右SBはアスピリクエタなのですが、コンテ新監督による3バック体制のチェルシーではCBで起用されてますね。先日のトッテナム戦を観た限りでは結構機能してる感じ。うちでもコンバートを一瞬考えましたが、やはりウイクラではまだCB適正はなく断念。

2016年11月27日日曜日

ウイクラ: UCL優勝への果てしなく長く険しい道のり 004 (第5回大会/グループステージ敗退)


並々ならぬ意気込みで臨んだ今大会ですが、結果はご覧のとおり早々にグループリーグ敗退決定。。。不安もあった大会前の準備不足は大会期間中に十分修正できると思っていたのですが、その後まさかのアクシデント発生。まず前回お伝えした第1節の敗戦後、自分自身でも原因不明なのですが、何故かウイクラをやるモチベーションが突然一気に失せてしまい完全放置状態(笑)。その後の結果は以下のとおりです。



気力のない状態で迎えた第2節、総合値はほぼ同等のTyan戦は1-3で完敗。この時点でもまだ全く気力の回復はなく、引き続き完全放置のまま続く第3~4節は格下相手なのでなんとか2連勝。第5節を前にさすがにやる気を出さねばと思ったものの、まさかの自宅のWi-Fiルーターが故障という緊急事態発生(笑)。ルーターの復旧に尽力するも結局故障ということが判明。その後すぐさま近所の電器屋に駆け込んで新しいルーターを物色するも価格が高くて購入断念。但し、K'sデンキ内のWi-Fiを使ってチームの若干の強化と戦術修正には成功(笑)。しかし、そんなささやかな努力もむなしく第5節、グループ首位でさらに第1節の時よりも総合値を上げていたThe Redsにはホームでも0-1で再び敗戦。そして第6節、Tyanにはなんとか引き分けるもすでに第5節終了時点でグループリーグ敗退は決定していました。。。



時すでに遅しですが、結局Wi-Fiルーターはその後amazonに注文したものが届いて現在はサクサク通信できています。今大会、他グループにも総合値900越えの強豪は少なく、最低でもベスト4入りを目論んでいたのですが、あっけなくしょっぱすぎる結果に終わってしまいました。。。




そんなわけで、現在のチームはまだまだピークを迎えていない段階。アグエロ、ウェルベック、マルセロは24歳。新加入GKのエウトンは23歳。その他、マンジュキッチやジャック以外の主力選手もまだ28歳以下。これから新たな世代の育成をするには人材が少なすぎるし、このチームは12日後の次のマネ杯まで温存させようと思っています。なので、それまでプレイを控えるしかないですし、このブログの投稿もしばらくお休みとなるでしょう。ただ、フレンドへのギフト送信は毎日欠かしませんのでお友達の方は引き続き宜しくお願いします。あと、協会にその間貢献できないのが申し訳ないですが、協会イベントがあれば是非そこでチームのレベル上げも兼ねてプレイ再開したいです。Wi-Fiも復活してかなりウイクラやりたいところではありますが、今は我慢するしかないです。

2016年11月22日火曜日

ウイクラ: UCL優勝への果てしなく長く険しい道のり 003 (第5回大会/開幕戦!)


いよいよ始まってしまったUCL第5回大会の開幕戦。この2日間に急ピッチで育成を進めるもまだまだピークまで持っていけていない我がチームにとって初戦の相手が格下であることを本気で願いましたが、残念ながらこのベトナムのクラブは現状グループ最強。他の2チームのもうひとつもうちと同等レベルの香港のクラブ、あともうひとつは総合値800未満の韓国のクラブというアジア勢のぶつかり合いという感じになっています。超強豪は居ないものの実力が拮抗したクラブ同士の激戦区となりそうな予感。





最低でも引き分けに持ち込みたかったこの試合ですが、敢え無く0-1で敗北。。。シーズン中のリーグでは主にマップレトンをOMFに置いた4-3-1-2の中央突破が主要戦術だったのですが、ここにきてシステムをいじってしまったことを猛省。うちにはサイド攻撃の特性を持った選手が多いこともあって、総合値を少しでも上げるためにと血迷って全く試したことのない不慣れな4-3-3を採用してしまったことが最大の敗因でしょう。しかも3トップの左右はどちらもウインガータイプではないし、これは明らかな迷采配。攻撃面では全く良いところがないままに敗れてしまいました。1失点で抑えられたことがせめてもの救い。


まだまだ発展登場の我がチーム、悲願の優勝に向けてこれから急成長予定!

ただ、やはりサイドアタックの特性は活かしたいところです。今回の敗戦から学んだ反省点を踏まえながらすでに次節以降の新戦術に手応えは一応感じています。そして今回のチームは本当にまだまだ発展途上。これまでチームを支えてくれたマンジュキッチ、マップレトン、パボーネなどがようやくピークを越えましたが、アグエロ、マルセロ、ウェルベック、バルザッリ、パイェはまだ23~24歳。さらにその後、ガビ(25)とGKの補強要員としてエウトン(22)とも緊急契約しました。このグループリーグ期間中にチーム全体としてまだまだ急成長してくれることは間違いなく、伸びしろはまだ全然あるのです。幸先の悪いスタートとなってしまいましたが、まずはグループリーグ突破を目指しています。

ウイクラ: UCLチームチャレンジ 005

本日UCLの本大会も開幕してしまいましたが、こちらはUCLチームチャレンジのその後の成果。うちは本大会に向けたチームの育成が遅れていることもありますので、その後急ピッチでシーズンを進めていて、今回は一気に計10チーム分(Lv.5~14)の報酬成果となります。

Lv 5



Lv 6



Lv 7



Lv 8



Lv 9



Lv 10



Lv 11



Lv 12



Lv 13



Lv 14


満足度:★★☆☆☆☆☆

この初期段階のレベルにしては★5が1枚出たし、しかも★3以下が少なかったことを考えればまずまずの結果とも言えますが、まあ使えそうな選手はほとんど居らず、大半はすでに売却してやりました。どちらにしても★6以上が出ることの少ないこのイベントですが、改めて今回は★6以上の選手の居ないクラブが多すぎますね。バイエルン、レアル、ユーヴェ辺りが抜けた穴もこのイベントには大して影響がないだろうと考えていましたが、やはり前回以上に期待感が薄すぎることを痛感。実名じゃないチームも登場させればいいのにと思うのですが、そういうわけにもいかんのですかね。とりあえず今回、使えそうなのはユーティリティ性もかなり高い★5のザゴエフと、あとはバルサのビダルにも少し期待してます。

2016年11月19日土曜日

ウイクラ: UCL優勝への果てしなく長く険しい道のり 002 (第5回大会/シャビ・アロンソ中心のチームが本格始動!)

UCL開幕まであと2日を切ってしまい、またしてもチーム作りに出遅れてしまっている感じはありますが、着実に補強を進めていて、ようやく基盤が出来てきた感じです。





チームの中心はマエストロ、シャビ・アロンソ

前回のブログからすでに2シーズン程経過していますが、その間にシャビ・アロンソ、ルイス・エンリケ、マルセロ、パイェ、さらに前回チームに引き続いて再びウェルベックも補強。チームの中心として期待するのはやはりシャビ・アロンソ。あまり後方に置くとなかなかアロンソを経由してもらえないので、アンカーというよりは中盤の3枚をほぼ横並びの布陣にしています。

前線は当初、アロンソからのロングボールを起点としたサイド攻撃を想像していたのですが、正直、パボーネが予想以上に良すぎてプランが狂っています(笑)。相変わらずアグエロにもスタメンの座を譲らないし、引き続きマンジュキッチとの2トップが基本形。それとジャック・マップレトンの存在もあって、現在は理想とは真逆のショートパス/ポゼッションをメインとしてます。それとオプションで選手の距離感も近くしたことによって、最近ようやく安定してきた感じがあります。ただ、ジャックは割と疲れやすいので、後半はエンリケ、パイェ、デロウフェウ辺りを投入してサイド攻撃に転じることも多いです。前線の3人はもうみんな30歳前後ですので、将来的にはその4-4-3、もしくはウェルベックの成長に期待して、ウインガーを置いた4-3-3の布陣も構想に入れています。ちなみにエンリケとウェリグトンは能力的にはスタメン級ですが、まだ連携が弱いので当面ベンチに置いています。


ちょっとした誤算、ナショナリティ特性の効力

アロンソはナショナリティの特性持ちです。私はこの特性は同じ国籍の選手が多ければ多いほどその効力が増すものと思っていたのですが、何人居ようが一緒ということに今頃気付きました。現在のチームにはスペイン人が他にエンリケ、アスピリクエタ、セルジ・ロベルト、デロウフェウと多めなこともあって、一気に特性レベルを6まで上げてしまいましたが、これは完全な誤算。何人居ようが結局総合値は6しか上がりません。皆さんはもちろんご承知かと思いますが、もし同じように勘違いされていた方がおられましたらどうぞお気を付け下さい。ちなみアロンソはスタミナがかなり低かったのですが、そこはトレポを惜しむことなく使ってひとまず80以上に補強。あと、当然毎試合使いたいので、鉄人特性持ちというのもかなりでかいです。

ウイクラ: UCLチームチャレンジ 004

割と地味ながら私的には結構好きなイベント、UCLチームチャレンジが3週間ぶりくらいに帰ってきました。今回からレアルやバイエルン、ユヴェントス辺りがなくなったのが寂しいところですが、そもそも過去にもこの3チームのような強豪クラブから特別★6以上が出やすいということもなかったはずですし、レアリティーの高い選手の出る確率に変わりはないのではないかと思いますね。


Lv 1



Lv 2



Lv 3



Lv 4


満足度:★★★★★☆☆

うむ、前回ガビを2回引かせてもらった縁起の良いアトレティコ・マドリー。今回もいきなり★6のファンフラン!もうこのイベントの場合は★6が出たら十分満足でしょう。まあ、一応★7が今後出る可能性も信じて今回の満足度は5としておきます。それにしても右SBはUCLに向けた現在のチームに一番欲しかったポジション。結局、本職が左のアスピリクエタを使うことにしたのですけど、このファンフランがもう少し早く来てくれればベストでしたね。

ウイクラ: スカウトチケット! 007 (チェインズ・オブ・ゴール報酬)


毎度ながら中国勢が猛威を振るう協会イベントのチェインズ・オブ・ゴール。我が協会はそんな中で堂々の160位フィニッシュ!前回は168位だったので記録更新となりました!



今回は人が集まり辛い平日開催だし、報酬区分も前回は101~200位だったのが今回は500位までが同じ、さらに100位以上でも報酬内容に大した差がないことから個人的にはモチベーションは全然高くなかったです。ただ、我が協会のウイクラへの熱意と結束力の強さは最高でした。特に、報酬内容が変わらない状況下で前回の記録を超えるためだけに多くの人が団結したラストスパートには感動すら覚えました(笑)。次回は100位以内を狙いたいです。それで、この100位というのは一つの大台かとも思うので、ここははっきりと報酬内容に差をつけてもらいたいものです。今回は下手したらチケット2枚の100位以下の方がむしろ良い場合もありますよね。



あとはこの中国勢の上位独占ですね。これは過剰な課金だけで成せる業なのでしょうか?本当にそれだけ課金しまくっているのであれば、まあ、ウイクラの貴重な資金源となるわけなので、私の様な完全無課金野郎は何も言えません。ただ、それにしても異常すぎる数字ですよね。特に2位の協会は会員数13人でこの166万2054という驚異的な数字。1人平均12万7850ポイントを稼いだ計算となります。我が協会で一番多く稼いだ人でも7000~8000なので、これは改めて天文学的数字です。不正の臭いもぷんぷんとしますが、真相はいかがなもんなのでしょう。一般庶民でももっと純粋に熱中できるイベントであってほしいものですが。。。


ノーマル



シルバー



ゴールド


満足度:★☆☆☆☆☆☆

前置きがむちゃくちゃ長くなりましたが、以上が今回のイベントで獲得したチケット3枚の成果。協会員の皆様の努力もむなしく終わってしまうような散々な結果。ゴールドは安定のGK引き。しかもプレスタもスキルもなにも付いていないタイプのやつです。もうここはなんとかコイン300枚貯めて(現在119枚なので残り2日で181枚!)、アニバーサリースカウトでそろそろ起死回生の一発を狙いたいです。w

2016年11月17日木曜日

ウイクラ: UCL優勝への果てしなく長く険しい道のり 001 (第5回大会/序章)


マネージャーズカップの余韻も冷めやらぬまま、早くも4日後に開催されるUCL (UEFAチャンピオンズリーグ)。こちらの大会は思ったよりも歴史が浅く、次が第5回大会みたいですね。今回改めて振り返ってみたところ、我がクラブは第2回から参戦していて、過去最高位はトッププレイヤーとして参加した第3回大会のベスト4でした。マネ杯も含めたオンライン杯はディビジョンの低いうちに優勝しておかないと、その後かなり難易度が上がってしまいますよね。今更どうにもならないですけど、早目に優勝出来なかったことをいつも後悔してます。



新黄金世代としてまずはアスピリクエタ、バルザッリ、アグエロと契約!

そんなUCL第5回大会に向けていよいよ★6以上の新メンバーと契約開始。まずは1シーズン前にアスピリクエタと契約していました。本職は左SBなのですが、まだマルセロが控えているので、将来的には右SBとして起用する予定。ただ、★4のアルベロアが死守しているスタメンを奪うのはもう少し先のことになりそうです。バルザッリは19歳ながらいきなりスタメン確保!そして18歳のアグエロですが、同じくアルゼンチン人のパボーネの能力が予想以上に高くて、しばらくはベンチからの出場ということになりそうです。




若きアグエロからスタメンの座を死守する祖国のパイセン、パボーネ

パボーネには元々そこまで期待を寄せていなくて、その後すぐに契約したマンジュキッチの控えに回すつもりだったのですが、特に決定力においてはマンジュキッチよりも優れていますね。なので現在はマンジュキッチと並べた2トップの布陣を主に採用。パボーネは現実では母国ベレス・サルスフィエルド所属の34歳ですが、かつてはベティスにも所属、さらにアルゼンチン代表歴もあるみたいです。正直、「アグエロのためにさっさとスタメンの座を譲れよ」というマネージャーとしてあってはならない気持ちも抱いてしまいますが、まだ絶頂期前の27歳。この男はまだしばらく若きアグエロにその座を譲ることはなさそうです。まあ、UCLを制覇するためにはアグエロには一刻も早くこのパボーネを抜いてもらわねば困りますけどね。

2016年11月16日水曜日

ウイクラ: スカウトチケット! 006 (スペインリーグスカウト x10)

今回はバルサレジェンド登場後のスカウト。第1弾はリバウドとプジョルということですが、私は特にリバウドが欲しいのです。バルサ時代のリバウドは常に最強だったイメージしかないです。個人的にはバルサでもブラジル代表でもベスト3に入るくらい好きな選手です。恐らく顔面のせいでロナウジーニョやメッシほどのアイドルにはなれなかった感じも好きな理由のひとつですね(笑)。・・・そんなリバウドのためになんとかコイン300枚を貯めて10連スペインリーグスカウト引いてきました。





満足度:★★☆☆☆☆☆

黒皮手帳の時点で期待はしてなかったですが、レジェンド出ず。。。過去のも含めて未だにレジェンド1人も出たことないです。。。さらに★7も出ず。。。★6は2人ですが、どちらも24歳。1人はGKのシリグ、もう1人はガビ。GKは頻繁に消化しているのですけど、安定してリストに5人いる状況。そしてガビは最近1人引退したところですが、こちらもここのところのリストには安定して2人います。ちなみに現在の2人のガビはどちらも24歳(標準成長)なのですが、15-16バージョンは総合値81、新バージョンは84なので結構強くなってます。とりあえず今回は一応★6が1人ではないので、満足度は2としてますが、極めて1に近い2といった感じですね。ここのところ全然スカウト運ないです。