2016年11月17日木曜日

ウイクラ: UCL優勝への果てしなく長く険しい道のり 001 (第5回大会/序章)


マネージャーズカップの余韻も冷めやらぬまま、早くも4日後に開催されるUCL (UEFAチャンピオンズリーグ)。こちらの大会は思ったよりも歴史が浅く、次が第5回大会みたいですね。今回改めて振り返ってみたところ、我がクラブは第2回から参戦していて、過去最高位はトッププレイヤーとして参加した第3回大会のベスト4でした。マネ杯も含めたオンライン杯はディビジョンの低いうちに優勝しておかないと、その後かなり難易度が上がってしまいますよね。今更どうにもならないですけど、早目に優勝出来なかったことをいつも後悔してます。



新黄金世代としてまずはアスピリクエタ、バルザッリ、アグエロと契約!

そんなUCL第5回大会に向けていよいよ★6以上の新メンバーと契約開始。まずは1シーズン前にアスピリクエタと契約していました。本職は左SBなのですが、まだマルセロが控えているので、将来的には右SBとして起用する予定。ただ、★4のアルベロアが死守しているスタメンを奪うのはもう少し先のことになりそうです。バルザッリは19歳ながらいきなりスタメン確保!そして18歳のアグエロですが、同じくアルゼンチン人のパボーネの能力が予想以上に高くて、しばらくはベンチからの出場ということになりそうです。




若きアグエロからスタメンの座を死守する祖国のパイセン、パボーネ

パボーネには元々そこまで期待を寄せていなくて、その後すぐに契約したマンジュキッチの控えに回すつもりだったのですが、特に決定力においてはマンジュキッチよりも優れていますね。なので現在はマンジュキッチと並べた2トップの布陣を主に採用。パボーネは現実では母国ベレス・サルスフィエルド所属の34歳ですが、かつてはベティスにも所属、さらにアルゼンチン代表歴もあるみたいです。正直、「アグエロのためにさっさとスタメンの座を譲れよ」というマネージャーとしてあってはならない気持ちも抱いてしまいますが、まだ絶頂期前の27歳。この男はまだしばらく若きアグエロにその座を譲ることはなさそうです。まあ、UCLを制覇するためにはアグエロには一刻も早くこのパボーネを抜いてもらわねば困りますけどね。

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