2016年11月2日水曜日

ウイクラ: マネージャーズカップ優勝への長く険しい道のり 003 (第18回大会/本格始動!)

マネ杯に向けた黄金世代を生み出すべく、まずは先日、最初にガビと契約しましたが、その後、イブラヒモヴィッチはまだ余力を残しつつも40歳を迎えた年に自ら引退を表明。その他、これまでのチームを支えたベテラン達も続々引退(例の「引退できない男」、バレンシアもその後なんとか引退に追いやりました(笑))。


一挙に新メンバー10人(★7x3、★6x5、★5x2)が加入!

そしてこれからはいよいよ新たなメンバーを迎えた新チームが本格始動。先日のアップデートの大幅な遅延でかなり予定が狂ってしまったこともあるので、今回は一挙10人と契約!前回のガビも含めるとちょうどスタメン11人分と契約したことになりますね。


まず、GKはロベルト(★6)を補強。デ・サンクティスがまだ不動のレギュラーですが、現在33歳ということで本番までにスムーズに引き継ぎ出来そうです。サイドバックですが、先日のスカウトで獲得したアスピリクエタはやはりまだ20歳ということで、今からの契約は厳しく、次回以降に温存することにしました。既存メンバーのクリッシトとクライン、そして新加入のヤンマートとリフト(全員★5)の4人でなんとかやりくりしていきたいです。中盤はナインゴラン(★6)が新加入。今はベンチですが、本番までにはガビと共に縦横無尽に攻守に働きまわる活躍を期待しています。

CBと中盤のアンカーの補強については痛恨のチョイスミスをやらかしてしまいました。マスケラーノ(★7)は中盤のアンカーとして起用するつもりでしたが、現状ではCBで使うのがベストで、さらに元々居る★5のカブールとブラウンがまだまだ使えそうなこともあって、新たに加入したフェルマーレンとメルテザッカー(いずれも★6)はしばらくベンチ外になってしまいそうです。特にメルテザッカーは思ったよりも能力が低く、正しいチョイスはCBにマスケラーノとフェルマーレン、そして今回温存してしまったシャビ・アロンソ(★7)をアンカーとして加入させるべきでした。アロンソは今からでも加入させるべきかかなり悩みますが、そうするとメルテザッカーが一生ベンチ外で終わってしまう可能性もあるので、やはり次回まで温存することに。

そしてアタッカーはベンゼマ(★7)、ルーカス・モウラ(★7)、ウェルベック(★6)!こちらはいきなりスタメン確定の充実の3トップ。特にウェルベックは能力値以上に使えそうですね~。連携値はまだ低いものの、3人共1年目からゴールを量産!まだまだチームの総合/連携値も当然低いですが、マネ杯開幕までの残り2日で少なくとも4シーズンは回してまずは予選突破、そして決勝トーナメントまでにピークに持っていければなと考えています。


次回以降の黄金世代も安泰?

シャビ・アロンソも含め、今回温存した現在スカウティングリストにいる★6以上は下記の通り。まだまだ気は早いですが、次回以降のマネ杯、もしくはUCLもすでに楽しみです。アタッカーは選手層が厚いので、谷間世代の補強にも使えるかもしれませんね。



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