過去、いきなり優勝候補を当てられるてしまうという経験が多いこともあって不安しかなかった今回の開幕戦、相手はありがたいことに明らかに総合値格下であるこのスリーエス。ここは予選首位通過も見据え、大量得点も稼ぐべく攻撃的な4-3-3の布陣で挑みました。
結果はまさかの痛すぎる引き分け!ナインゴランのゴールで前半開始早々に先制するも直後に追いつかれ、その後もシュート数では圧倒しながら自慢のアタッカー陣が完全に不発。通常なら戦術や選手の距離間なども微調整したいところですが、マネ杯ではそれが出来ないのが辛いところですね。まあ、それは相手も同じことなのでなんの言い訳にもなりません。
これはかなり幸先の悪いスタート。。。気持ちを切り替えて、その後のレギュラーシーズンで新たな戦術も模索しながら現在猛烈強化中。本日の第2節は再び格下となるOSAKA KINGS。そして第3節は今大会の優勝候補筆頭かとも思われる現在グループ首位の明らかに格上な山西豆腐。今日、引き分け以下であればほぼ間違いなくグループリーグで散ることになるでしょう。
OSAKA KINGSは総合値こそ格下ですが、リーグディビジョンはうちよりも上のトッププレイヤー19であるというのがなかなか不気味です。本番までに一気に強化してくる可能性も考えられます。初戦ももちろん全く気は抜いていなかったつもりなのですが、さらに気を引き締めて今日こそ勝点3を狙いにきます。
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